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イルミネーションを撮ろう! 撮影の基本から応用まで
第3章 感動の瞬間を体感しよう!
さて実際に撮影をしてみた結果はいかがでしたか?
特に今回初めてイルミネーションを撮影された方であれば、モニターに写し出された撮影結果が予想以上に綺麗に写っていたりしたら感動極まりないかもしれませんね(^^) そのまま勢いで次々と撮ってみましょう!
もし綺麗に撮れなかった…という結果であれば原因を探ってみましょう。
全体が暗く写っていた、もしくはその逆であれば露出補正をかけてみて下さい。暗ければプラス方向に、明るすぎた場合はマイナス方向へ補正します。
ピントが甘い、という場合は今一度どこにピントを合わせたのかを確認してみましょう。左の写真のような状況であればツリーにピントを合わせておけば大丈夫ですが、もしそれでも甘いという事であればカメラブレが起きている可能性もあります。三脚を使っていても風が強かったり、周囲を歩く人の振動を拾ってしまったりするとブレを引き起こしますので、同じ状況でも数枚撮っておく事によって良い結果「当たり」が得られると思います。
空間を自由に切りとってみよう!
イルミネーションの撮影に慣れてきたら自由に構図を変えながら撮ってみるのも良いでしょう。
ここではアングルを変えながら撮った写真を掲載してみました。同じ一つの道でも立つ位置によってイメージが変わってくるのがわかるかと思います。
寄ってみるのも良し、引いてみるのも良し、広角レンズで迫る、望遠レンズで切り取る…狙い方は千差万別、思いきり楽しんでみましょう!
歩道の中央に立って、あえて人を写し込んで雰囲気を出してみました 歩道の端に寄って手前の木々とツリーとの対比を狙ってみました
縦位置の構図で奥行き感を出してみるのも良いでしょう ブルーのイルミネーションを強調すべく思いきり寄って撮りました
ホワイトバランスを変えてみよう!
デジカメの特徴の一つとしてホワイトバランスというモードがあります。通常の撮影においてはオートホワイトバランスで使用されているかと思いますが、
意図的に変えてみる事によって全体の雰囲気の異なった写真を撮る事が出来ます。
下に4種類の異なったホワイトバランスで撮った写真を載せてみました。あなたのお好みの色はありますか?
お使いになられているカメラによってホワイトバランスの色調は若干異なりますが、一度試してみるのも面白いかもしれませんよ!
ホワイトバランス晴天 ホワイトバランス曇天 ホワイトバランス蛍光灯 ホワイトバランス白色電球
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