夜景Navi 特集 工場夜景ジオラマを作る!
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■線路脇の給油施設
このジオコレシリーズは本当によく考えられていて、今回のような製油工場を作成する場合、
関連施設も徹底的に調べ上げてシリーズ化しています。
例えばこのような線路脇にある石油の積み込み施設でさえも
きちんと製品化されているのだから驚きです。
左の写真の状態はまだ仮組ですが、最終的にはパイプを接続させて
いかにも積み込み施設っぽい仕上げにしたいと考えています。
最初から塗装されている点もビギナーにとっては嬉しいところですね!
■大切な脇役
製油工場で欠かせないのがタンクローリーでしょう!
精製されたガソリンや軽油を各地のガソリンスタンドまで届ける大切な役目を果たします。
自分が購入したのがこちらのENEOSと日石のトラックコレクション2台セット
最終的に入線させる貨車がENEOSのロゴ入りなので、今回はENEOSのトラックを使う事に
してみました。
工場夜景ジオラマをテーマにしている事もあって、このトラックに改造を施すことに…
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■照明装置を組み込む
ここで行なう改造はヘッドライトとテールランプを光らせる、というもので
ご覧のように光ファイバーケーブルを組み込む事によってライトを点灯させる事にしました。
この手法は既に多くの先輩モデラー様が行なってきた方法ではありますが
ビギナーの自分も思い切って挑戦!
ボディを一度バラして、ライト部分に穴を開け、再び組み立ててみたものの
運転台下にあるバンパーがきちんと元通りにハマってくれない事態に…
このあたりがビギナーならではという感じでしょうか、なんとも情けない話です。
さらに苦戦したのが、この光ファイバー。ライターで軽くアブって曲げるという方法ですが
これが実に難しい!
すぐにクニャクニャと曲がってしまい、なかなか思うような角度に曲がってくれません。
何本か失敗を繰り返しながらも、どうにか埋め込む事に成功…ふぃ~(^^ゞ
■ガスホルダーの小改造
下半分が完成したガスホルダーですが、いよいよ上半球の作成に入る事に。
天辺に手すりのあるプレートを取り付けたところで小改造を。
例によって照明を組み込むための穴を開けてみました。
照明といっても光ファイバーを通して先端を光らせるというものですが
照明装置は工場夜景には欠かせない存在なので慎重に作業を進めていきます。
100均で購入したピンバイスですが、数回回したところでドリル部分が空転してしまい
早くもリタイア!
道具の作りが甘いのか、安物で済ませようとした自分の考えが甘いのか
いずれにせよ作業は一時中断する事に…トホホ
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■照明を取り付けてみる
先ほどの穴の下から光ファイバーを通し、先端部分を軽くライターであぶり、
軟らかくなった瞬間にクルリと曲げてみました。
さらに先端部分も軽くあぶり、小さな玉状にして光が拡散するようにしてみました。
先端以外の部分は黒のマーカーで塗ってあります。
■いよいよ配管の作業へ!
大型プラント群の組み立てがおおよそ済んだところで、いよいよ要ともいえる
配管の組み立て作業に取りかかることにしました。
まずはジオコレの説明書に沿って組み立ててみたところ、意外や意外!
もう既に「らしく」なっているじゃありませんか!
強いていえば配管をカッターで切り出した際に残る「バリ」が綺麗に落ちてくれず
目立たなくなるまで少しずつ削ってはみたものの、やはり残ってしまう感じですね。
いかにして綺麗に削り取るか、このあたりはベテラン諸氏のご意見を伺いたいところです。
配管の仮配置が澄んだところで、支柱を設置してみましょう。
■土台の高さを調整
支柱部分を設置するにあたり、地面に接する4ヶ所の土台の高さを調整する必要があります。
線路面と支柱の土台が同じ高さになるように厚紙を何枚も重ねてみました。
重ねた面がギザギザしておりますが、最終的に砂利で隠してしまうため
特に気にしなくても大丈夫、という事にしておきましょう。
ここまでくると、ようやく工場の構内の雰囲気が少しずつ見えてきたように思え
気持ちが一気に高まってくるのを実感しますね。

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