夜景Navi 特集 工場夜景ジオラマを作る!
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■ガスホルダーを仕上げる
ガスホルダーを完全接着したところで、ウェザリング作業に取り掛かりました。
実際の汚れ方って写真などを参考にしてみたものの、雨による汚れや錆など
決まった方法もなく、見よう見まねで汚していきます!
階段部分や手すりの部分は錆が多く発生しているようですね。
ムラが偏らないように施すのは至難の業かもしれません…
■配管の行方は…?
いよいよパイプ類の組み立てに入りますが、何がどこに取り付けられるのか?
こればかりは撮影した画像を見たところでわかるものではありません。
パイプが集合したタワーであれば奥が見えないくらいにパイプを詰め込んでしまえば
ある程度は誤魔化せるのかもしれませんが、ガスホルダーや冷却塔は
パイプが丸見えになるだけに、きちんと仕上げたいところです。
とはいっても半分は自己満足のジオラマ、深い突っ込みは無しということで…(^^ゞ
この段階でボードにLEDを埋め込み、さらに光ファイバーを通す穴を開けておきます。
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■蒸留塔もリアルに
ウェザリングを施した蒸留塔(左)と組み上げたばかりの蒸留塔(右)
こうして並べてみると、ウェザリングの効果って凄いなぁって思いますね!
本当に錆ているように見えますからねぇ
錆に加えて、この後で油汚れも加えていきます。
蒸留塔は組み上げる前にウェザリング作業を終えておけば
奥の細かな場所の作業で苦戦する事もないでしょう。
■オリジナルの配管タワー
これはプラストラクト製のH型鋼を組み上げた後、グレーに塗装をしたものです。
川崎工場夜景エリアに行ったときに何度となくこのスタイルのタワーを見かけ、
こんなものも作ってみたいなぁって思ったものです。
梯子は冷却塔のものを使っています。また配管はジオラマコレクション製品だけではなく
太さの異なる丸プラ棒を使いライターであぶって90度に曲げ、それらしく配置しています。
この段階はまだスカスカですが、これから密集状態を作り上げていきます。
この作業が思っていた以上に苦戦して、組み上げるのに丸2日もかかってしまったのでした。
さらにH鋼の谷間部分に光ファイバーを埋め込み、部分的に照明が入るようにしてみました。
■パイプ、光ファイバー、電線…
パイプが少しずつ組みあがる中、同時進行しなければならないのが
光ファイバーと電気配線です。
パイプとパイブの間に光ファイバーを埋め込んだり、LEDを設置したり…
後でこの光ファイバーの光源はどれだっけ?という事にならないように
位置を確認しながら組み立てていきます。
■完成近い配管タワー
支柱の中にパイプ、パイプ、とにかくパイプ!
もう無我夢中で組み込み作業を行ないました。簡単に出来るだろうという考えは
見事なまでに吹き飛ばされ、途中で投げ出したくなったほどです。
さすがに実物のように細かくはありませんが、向こう側が見えないくらい詰め込んでみました。
所々にジオラマコレクション製品を使っているので、太さもリアルに見えています。
土台部分に伸びているのが光ファイバー、実際の点灯が今から楽しみです。
■さぁ設置!
組みあがった配管タワーを蒸留塔と冷却塔の間に配置します。
実際にここまで密着させた配置って無いのかもしれませんが、
あくまでもジオラマ、自己満足の世界という事でお許しくださいませ (^^ゞ
この配管タワー、何が一番大変だったかといえば、パイプとパイプの平行を出す事ですね。
それぞれが真っ直ぐに、平行に、これが基本みたいです。
さらに曲げる角度も90度なので、S型に曲げる時はもう大変!
何本も失敗を出しながらも、なんとかここまで組み上げることができました。

 >>つづく
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