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イルミネーション撮影の基本から応用まで
第1章 イルミネーションを撮りに出かけよう!
街に木枯らしが吹き始める頃になると、駅前やショッピングモールでは早くもクリスマスのイルミネーションが輝き始めますね。
キラキラと光るイルミネーションを見ていると、気持ちが弾んできて思わず携帯カメラを向けたりしませんか?(私だけ?)
でもどうせならデジカメを使って、よりいっそう綺麗な写真を撮ってみたいと思いませんか?
そんなわけで今回はより綺麗なイルミネーションを撮る方法や、それにまつわるちょっとした豆知識について特集してみました。
テーマは「目指せ、イルミネーションフォトマスター!」 順を追って見ていきましょう。
まずは防寒対策から
イルミネーションはたいてい屋外にあるものですね。という事は防寒対策だけはしっかりと行ないたいものです。
せっかく綺麗に写す事が出来ても風邪をひいてしまっては大変!11月中旬からの約1ヶ月間、万全の装備で
楽しい夜のひとときを過ごしましょう!

まず長袖、長ズボンは当然の事ですが、あまり着込みすぎて身動きがとりにくいなんて事にならない程度が理想ですね。
手袋も暖かくて良いのですが一眼レフなどを使っている場合、レンズの交換がちょっと煩わしく感じる事があります。
指先を使うので作業がやりづらくなってしまうからなんですよね。手袋を着用したままだと指先の感覚が鈍ってしまうので
レンズを交換する際にうっかり落してしまった!なんて事だけは無いようにしたいところです。
そんな時はコートのポケットにホカホカカイロを入れておいて、何もしない状態の時にはポケットに手を入れて
暖めておくのが良いかもしれません。
足の場合はどうでしょう?寒さは足元から…って言いますから普段より厚手の靴下を履いておくのが良さそうです。

話は変わりますが、なるべくならフリースやウール地のセーターなどの着用は控えておいた方がベターでしょう。
女性であればナイロンストッキングも…、と聞いて、あ!って思った方は通かもしれませんネ♪
これらの素材は静電気を帯びやすいもので、ちょっと動き回っただけで体全体が帯電するわけでして…
イルミネーション撮影の時って楽しくてついたくさんシャッターを切ってしまいますよね?すると記録メディアもすぐに一杯に…
予備のメティアに替えようとカメラからメディアを抜き差しした時に金属の接点部分に帯電した指が触れたりすると…!
なんとメディアの読み出しが出来なくなってしまうという事故が起こるケースがあるんです。
特にスマートメディアやXDピクチャーカードなどは接点がむき出しになっているため、金属部分に直接触れないように気をつけましょう。
さらに静電気による事故の回避策をここでひとつ!メディアの交換直前に一度地面に手を触れればOK!地面はアースの役目をしているので、
直接地面に触れる事によって体内に蓄積された電気を一気に放電する事が出来るんです。ぜひ試してみて下さいネ。
撮影機材を準備しよう
それではさっそくイルミネーションを綺麗に撮るための機材を準備しましょう。
私、Makotoはイルミネーションは夜景の一部であると考えていて、一般的に夜景撮影っていうと「難しそうだなぁ」って思われがちですよね?でもイルミネーション撮影に関していえばそれほど難しくはありません。これだけは準備したいっていう機材について説明しておきますね。

@−デジタルカメラ  写真は一眼レフですが、もちろんコンパクトデジカメでも大丈夫!
A−三脚  イルミネーション撮影においては三脚が仕上りを左右するといっても過言では
        ありません!お使いになられている機材に合わせたサイズのものをぜひ用意して
        おきましょう。軽すぎると転倒する危険性があるので注意して下さいね。
B−レリーズ  一眼レフを使う場合に必要とされる、シャッターを切るためのスイッチです。
          カメラに触れる事なくシャッターを切る事が出来るのでブレ防止に役立ちます。
C−フィルター  イルミネーションの光を十字状にクロスさせるための効果用フィルターです。
           絶対に必要なものではありませんが、ちょっとした演出に便利ですよ♪
→ 第2章
 
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