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夜景を撮影するにはどのような機材が良いのか?ご参考になれば幸いです…

私の夜景撮影機材

 
 写真愛好家の方同士がお互いに会話を交える中で、一番多い質問が「カメラ(機材)は何をお使いですか?」だそうですね。
なるほど確かに!実は私もその一人だったりします(笑)
「写真は機材で撮るものではなく、心の眼で撮るものだ」と有名な写真家の方がおっしゃっておりました。確かにその通りなんですが、
それでも他の方がお使いになっているカメラやレンズが気になるというのは写真愛好家(マニア?)の性(病気??)というものなんでしょうね!
というわけで私もこの場でふだん夜景撮影に使用している撮影機材について触れてみる事にしました。何かの参考になれば良いのですが、
これを読まれた皆さんの機材熱(病)を悪化させてしまった場合はご容赦下さい!(笑)

使用カメラ Canon EOS 40D 予備ボディとしてEOS 20D
        EOS 40Dのライブビュー機能は夜景撮影において最強の武器ともいるでしょう。素晴らしいの一言です!
交換レンズ Canon EF16-35mm F2.8LU EF24-70mm F2.8L EF70-200mm F2.8L EF-S10-22mm F3.5-4.5
        単焦点レンズも数本持っていますが、夜景などの風景撮影においてはまず出番はありません…ポートレート向きかな?
        ちなみにCanonレンズのフロントキャップはタムロンのものを一部使っています。というのも着脱つまみが内側についているので使いやすいんですよね♪
        EF24-70mm F2.8Lのように深いフードが付いているとCanon純正キャップは着脱が非常にやりづらいのです。
フラッシュ Canon 580EXU
記録メディア サンディスク ExtremeV 4G 2G 1G
フィルター サーキュラーPL クロススクリーン
その他 予備のバッテリー(カメラ用とフラッシュ用) LEDライト ケーブルレリーズ 黒幕 水準器 筆記用具など…
カメラバッグはお気に入りのドンケを使っています。J1、803E、F2を目的にあわせてチョイスしていますね
(写真は2008年に限定発売されたF2チョコレートブラウン色!)
 
 
撮影機材考察
カメラ関連雑誌の載っているカメラや交換レンズの記事を読んでいると、必ずしも書かれている内容の全てが正しいとは言い難いものがあります。
特にライトアップ夜景のようなコントラストの高い被写体、街灯などの強い光を画面内に入れ込む場合は使うレンズによっては強いゴーストやフレアーが発生してしまい
作品力を下げてしまうものもあります。雑誌の評価が高いレンズであっても実際に使ってみないとわからなかったりする事があるので悩みは絶えませんね…
Canon EOS 40D・EOS 20D
現在の夜景撮影はデジタル一眼レフのキヤノンEOS40Dと20Dを使用しております。
長年20Dを使用してきましたが、ここにきて40Dを使い始めました。
私はフィルム一眼の時からEOSシステムで統一していた事もあって、
デジタルに変わった現在もレンズ資産をそのまま使う事ができるEOSで統一しています。
EOSシステムの最大の魅力はなんといっても数あるEFレンズ群でしょう。優れた描写、最先端を行く装備、
使い勝手の良さなど、すべてにおいて満足できるものがあります。
夜景撮影のような長時間露光を行なう場合、電池の消耗が激しくなるので、
その影響を限りなく受けないように電池が2個装着出来る縦位置バッテリーグリップを付けています。
EOS40Dの長所と短所を一刀両断!
<長所>
・作り出す色、絵がとにかく綺麗 このクラスでは文句無しのナンバーワンでしょう!ホールディングバランスも良く夜景撮影以外でも重宝!
・ほとんどの状況において外す事のないオートホワイトバランス
・夜景撮影で一番重要となる暗部のノイズがほとんど目立たない
・シャッターの切れ具合がとても好感触、シャキシャキしていて気持ちいいです(シャッター音は好みが分かれるところですが…)
・マグネシウム合金のボディーは安心感と信頼性が高い

<短所>
・プロ機には及ばない防塵防滴性能(このクラスには要求するだけ無謀ですが…)
・フルサイズ一眼とは比べ物にならないほど小さいファインダー倍率
・見た目以上に鮮やかな発色表示の液晶ディスプレー

デジタル一眼はとにかくライフサイクルが短い商品ですね。今買ったばかりの新品が一年後に一世代昔の製品になってしまうのですから…
そんな思いが短所として浮かび上がった感じがしますが、とにかく使っていてストレスを感じさせないカメラだという事だけは間違いありません。
Canon EF16-35mm F2.8LU
以前は夜景写真の8割を17-40mmで撮っていましたが、ついに念願の16-35mmを導入しました。
EOS40Dとの組み合わせはベストといえるレンズであり、フルサイズ機でも威力を発揮するレンズでしょう。
色乗り、コントラスト、周辺光量など全てにおいて17-40mmを凌駕する素晴らしい描写性能を誇り、
キヤノンが「初めて本気」で開発した広角ズームではないかと感じるほどです!
Canon EF24-70mm F2.8L
フィルムカメラでは標準ズームとして頻繁に使用しておりましたが、
EOS40Dとの組み合わせでは標準というよりも中望遠ズームに近い存在になっています。
研削非球面レンズやUDレンズを使用した贅沢なレンズ構成となっていて、
開放から鋭い描写をしてくれるレンズですが、EOS40Dとの組み合わせでは中途半端な焦点距離となってしまい
最近ではめっきり出番が減ってしまいましたが、いつかはフルサイズセンサーのデジタル一眼レフと
ペアで使ってみたいと考えています。
Canon EF70-200mm F2.8L
夜景撮影における望遠領域を一手にカバーするレンズです。
EOS40Dとの組み合わせによる画角は112-320mmのズームレンズとして使う事が出来ます。
4枚のUDレンズを使用する贅沢な仕様となっていて開放から単焦点並みのずば抜けた
シャープな描写をしてくれます。
色収差も全くといってよいほど目立たず、専用の深いフードの効果も加わって
逆光でも色にじみの無いコントラストのある描写が嬉しいレンズです。
同じ焦点距離のISタイプも発売されておりますが、少しでもレンズ構成枚数の少ないこちらの方が
よりヌケの良い画質が得られると判断しつつ使用しています。
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