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| 夜景撮影において写真家はどのような機材を使っているのか?ご参考になれば幸いです… | |
夜景撮影機材について |
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| 写真愛好家の方同士がお互いに会話を交える中で、一番多い質問が「カメラ(機材)は何をお使いですか?」だそうですね。 なるほど確かに!実は私もついこの間まではその一人でした(笑) 隣合わせで三脚を並べていると、お隣さんはどんな機材を使っているのかのぞき込んでしまったりしませんか? 「写真は機材で撮るものではなく、心の眼で撮るものだ」と有名な写真家の先生がおっしゃっておりました。確かにその通りなんですが、 それでも他の方がお使いになっているカメラやレンズが気になるというのは写真愛好家の性(病気??)というものなんでしょうね(笑) ただ最近では心の眼よりも機材の性能が先行しているようですね…デジタルカメラの進化は写真家のイマジネーションを超越する勢いがあります。 進化する機材をうまく利用するテクニックこそが今後の作品に大きく影響してきそうな感じですね。 というわけで私もこの場でふだん夜景撮影に使用している撮影機材について触れてみる事にしました。何かの参考になれば良いのですが、 これを読まれた皆さんの機材熱(病)を悪化させてしまった場合はご容赦下さい!(笑) |
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| 撮影機材考察 カメラ関連雑誌の載っているカメラや交換レンズの記事を読んでいると、必ずしも書かれている内容の全てが正しいとは言い難いものがあります。 特にライトアップ夜景のようなコントラストの高い被写体、街灯などの強い光を画面内に入れ込む場合はレンズによっては強いゴーストやフレアーが発生してしまい 作品力を下げてしまうものもあります。雑誌の評価が高いレンズであっても使ってみないとわからなかったりする事が多々あるので、 実際に使われている方の意見を参考にするのが一番だと思います。 私がキヤノンを使っている理由ですが、まず第一に使いたい焦点のレンズが豊富に揃っているという点が筆頭に挙げられます。 次にボディの操作性、これは慣れの問題もありますが、N社やS社に比べると手に馴染みやすく、ダイヤルの回転方向や交換レンズの着脱回転方向など 全てにおいて人間工学に沿って造られているなぁっていうのを実感しますね。 そして最後に描写特性と発色。これは完全に好みの問題になるのですが、とにかく色が綺麗ですね♪デジタルになってさらにそう感じるようになりました。 ボディとレンズそれぞれが組み合わさって作られる色とトーンはある意味夜景撮影において最強といえるかもしれません。 これらの機材とは今後も長い付き合いになる事は間違いないでしょう。 |
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Canon EOS 5D MarkⅡ現在夜景撮影の主力機はキヤノンEOS 5DmkⅡ、サブでEOS7Dを使用しております。 長年40DなどのAPS-Cフォーマット機を使用してきましたが、夜景撮影においては2008年末より フルサイズフォーマットの5DmkⅡを使い始めました。 長年フィルム一眼の時からEOSシステムで統一していた事もあって、 デジタルに変わった現在もレンズ資産をそのまま使う事ができるEOSシステムで統一しています。 EOSシステムの最大の魅力はなんといっても数あるEFレンズ群でしょう。優れた描写、最先端を行く装備、 使い勝手の良さなど、すべてにおいて満足できるものがあります。 夜景撮影のような長時間露光を行なう場合、電池の消耗が激しくなるので、 その影響を限りなく受けないように電池が2個装着出来る縦位置バッテリーグリップを付けています。 |
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| 愛用モデルEOS 5D MarkⅡの長所と短所を一刀両断! <長所> ・2110万画素センサーが作り出す色、画像がとにかく綺麗!このクラスでは文句無しのナンバーワンでしょう!ホールディングバランスも良く夜景撮影以外でも重宝! ・昼夜問わずほとんどの状況において外す事のないオートホワイトバランス ・夜景撮影で一番重要となる暗部のノイズが皆無!常用ISO6400という優れもの(夜景撮影では基本はISO200ですが) ・ライブビューモードでの視認性は非常に良好!ミラーアップも兼ねて積極的に利用しています ・明るくて広いファインダーの見え具合はさすがフルサイズ機!(シャッター音は好みが分かれるところですが…) ・マグネシウム合金のボディーは安心感と信頼性が高い <短所> ・プロ機には及ばない防塵防滴性能(このクラスには要求するだけ無謀ですが…) ・旧モデルのEOS 5Dよりは良くなったと言われるシャッターフィーリングが今ひとつ? ・APS-C機に比べると大きさと重さが一回り違う点 ・サブ機と呼べるワンランク下の機種が5DmkⅡ以外に無い…APS-Cモデルで代用 ・RAWデータのサイズが大きいです!パソコンのスペックを2ランクくらい上に持っていかないと辛いかもしれません…(^_^;) デジタル一眼はとにかくライフサイクルが短い商品ですね。今買ったばかりの新品が一年後には一世代昔の製品になってしまうのですから… そんな思いが短所として浮かび上がった感じがしますが、とにかく使っていてストレスを感じさせないカメラだという事だけは間違いありません。 |
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EOS 5DmkⅡと組み合わせて撮る本気モードの夜景撮影セット広角ズームはEF16-35mmF2.8LⅡを愛用しています。 画面周辺までクッキリとヌケの良い画質はフルサイズフォーマットのカメラでで威力を発揮してくれます。 色乗り、コントラスト、周辺光量など全てにおいて以前使用していた17-40mmF4Lを凌駕する 素晴らしい描写性能を誇り、キヤノンが「初めて本気」で開発した広角ズームではないかと感じるほどです。 標準ズームは定番のEF24-105mmF4Lを、望遠ズームは評価の高いEF70-200mmF2.8L ISⅡを使っています。 新しい70-200mmF2.8L ISⅡは逆光や強い光源のある条件に強く、ゴーストやフレアーの無い コントラストのある描写が嬉しいレンズで、最近撮影した画像の約半分はこのレンズを使っています。 この他にや遊び心を生かすトキナーのフィッシュアイズーム10-17mm F3.5-4.5 |
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EOS 7Dと組み合わせて撮るお気軽プライベート撮影セット広角ズームはEF-Sレンズの超名玉、EF-S10-22mmを使っています。 開放からシャープな絵を作り出し、逆光にとても強い描写はまさにLレンズに匹敵するほどです。 唯一の不安は防塵防滴仕様ではない点くらいでしょうか? 標準ズームはEF24-105mmF4Lを使用。開放からコントラストが高く、とてもシャープな画質が得られますが 最大の欠点は歪曲収差が大きい事、逆光に少々弱い事が挙げられます。 プライベートの撮影において高画素カメラは必要ありませんのでフルサイズ機は無用! APS-C機との組み合わせで気軽に使っています。 |
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| ※ここでご紹介したレンズ以外にも単焦点レンズを数本使っておりますが出番は少ないですね。やはりズームレンズの方が利便性が高いといえます |
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